借金問題が酷くなっている

結構前から問題になっていた、叔父の借金問題、なんとか解決しそうな感じになってきました。
っていっても、完済できそうとかっていうわけではなくって、
結局のところ、弁護士に借金相談に行ったらしくて、最終的には自己破産を
することになったみたいですね…。
やっぱり、持ち家じゃないと、それを守ろうってしなくていいから
任意整理とか個人再生を選ぶより自己破産して借金チャラのがいいんでしょうかね。
うん…まあ、かなり最悪な解決手段ですが(だって借りたものを返さないで全部踏み倒しですからね)
それでもまあ、家族にはこれ以上迷惑かけないだけマシかなぁ?
このまま放置しておくと闇金融にも手を出しかねないですからね。
それだけは勘弁…返済義務のない家族とかにも返せって迫ってくるらしいじゃん?
こっちもそんなとばっちりはごめんだし。
しかし、どうも詳しく話を聞くと、結局、叔父が解決に向けて動いたわけではなくて
叔母さんが仕方なく、弁護士の法律相談の無料相談会とか見つけてきたりとか
なんとかしようってやった結果みたいですね。
外部から見てるとそんなどうしようもない旦那とはとっとと離婚してしまえば
いいのに…って気がするんですけど、よく頑張るよなぁ。
ちなみに従兄弟たちはもう父親とはかなり距離置いてるっぽい。
まあ、そりゃあ、そんな借金まみれになってた親に関わってると、それぞれの
今の奥さんたちにも逃げられそうだしねぇ…支援だとかするとかってなると。
と、思ってたんですけど、母がこっそり教えてくれたんですが、もともと
叔父さんが借金するようになったきっかけっていうのが従兄弟たちの
教育費がかかってしまって、叔父さんのお小遣いを完全になくされちゃって
仕方なく消費者金融から少しずつ借りだしてしまったためっていうのを聞いて
それまでのイメージが一変してしまいました…(^_^;)
さすがに小遣い0はないわ…仕事してたらちょこちょこ何かに使うくらいはするだろうに。
まあ、なあなあで借金額が膨れていったのは叔父が悪いのはかわりないかもしれませんが
叔母が息子と嫁が家によりつかないって嘆くのも叔母が叔父の小遣い0にしたからだと
思えば自業自得だと思うし、従兄弟たちは自分らの教育資金のために借金していた
親を見捨てるっていうのも道徳的にどうなんよ?って感じだわ。

これが、酒やオンナやギャンブルで借金作ったっていうんだったら、
まだ叔父だけが悪いっていうのもわかるんですけどねぇ…。

どうしたって借金は辛いよね。

闇金相談できる施設

最近は市役所などの市民相談でも、闇金についての相談がとても増えたな…
と、感じる場面がよくあります。
それも、若い人からお年寄りまで、男女の別なく、幅広い年代から相談をうけます。
闇金ということを隠して、普通の消費者金融だと見せかけて貸金業を営んでいる
業者もありますし、それに騙されてお金を借りてしまう人もいますが、
逆に、闇金融だということを承知の上で、それでもお金を借りないと
生活が成り立たないという人が増えたことに問題があるのではないかと思います。
ここ数年で問題になっているワーキングプアという真面目に働いているのに
生活が苦しいという貧困層の増大が借金と隣合わせという生活を生んでいるのでしょう。
さらに専業主婦や年金受給者層などを総量規制で
一般の消費者金融ではお金が借りられない層にしたこともかなり大きな原因かと思います。
弁護士の先生とお話する機会もあるのですが、闇金被害を多く扱っている
先生もこの現状を嘆いていらっしゃいました。
もちろん、一番は国が、こんな生活苦での借金をせざるをえない社会構造を
変えてくれることが大事なのですが、今、私たちにできることといえば、
やはり、闇金融の実態を一般にもっともっと周知していくことかと思います。
一般のかたがイメージする闇金融というと、ヤクザがらみでとても取り立てが
怖くて…といったテレビドラマなどでよく描かれるような闇金融だと思いますが
それ以外にも前述したとおり、普通の消費者金融と変わらない店舗で営業して
クリーンなイメージを押し出しているところもあれば、いわゆる090闇金という
店舗を持たずに個人でやっているところもあり、それぞれの実態にあわせて
闇金対策で取る方法も全く変わってきます。
警察に相談したほうがいいのか、それとも行政や法律事務所に相談すればいいのか
はたまた、無視を通してしまってもいいのかなどなど…。
そして、何よりも、闇金からお金を絶対に借りないという気持ちが大事です。
もちろん、一般の消費者金融のフリをするヤミ金業者もありますが、
誰もが知っている消費者金融で借りる、知らない消費者金融の場合は
正規の消費者金融か確認をとってから借りる、もしくは銀行のカードローンを
利用するなどでそれも防ぐことができるはずです。
そして、生活苦以外の理由でお金が足りなくなってしまった人は
生活の見直しをして、その原因を取り除くことにしましょう。
何らかの依存症の場合はまず相談するところは病院、もしくは
依存症克服のためのの支援団体という場合もあるかもしれません。